特定非営利活動法人
国際生命科学研究機構

特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は1981年に設立され、ILSIの一員として世界的な活動の一翼を担うとともに、日本独自の問題にも積極的に取り組んでいます。

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国際会議のお知らせ
終了しました。多数ご参加いただきありがとうございます。

講演録(英語)はこちらです
 
公開ワークショップ
「日本並びに海外におけるゲノム編集技術の農業分野への利用 − 現状と未来」

日 時:
2017年7月10日(月) 10:00 - 17:50 (9:20受付開始)
場 所:
東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール (アクセス
東京都文京区本郷7-3-1 (地図
本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線)から徒歩8分
本郷三丁目駅(地下鉄大江戸線)から徒歩6分
主 催: 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)次世代農林水産業創造技術「新たな育種技術の確立」ゲノム編集育種コンソーシアム並びにNBT社会実装コンソーシアム、
特定非営利活動法人国際生命科学研究機構 (ILSI Japan)バイオテクノロジー研究会
共 催: 内閣府、日本育種学会、日本種苗協会、国際種子連盟(ISF)、筑波大学つくば機能植物イノベーション研究センター、日本学術振興会植物バイオ第160委員会及び植物分子デザイン第178委員会、農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター
同時通訳付き
定 員:
400名
参加費: 1,000円
懇親会: 18:00〜20:00(参加費:4,000円)
同センター内多目的スペース
申込方法: 参加登録の申込受付は終了しました
申込期限: 2017年7月6日(木)
   
当日の登録受付は致しません。ご了承願います

 このところゲノム編集技術に大きな関心が集まっており、メディアでも多く取り上げられるようになってきております。特定非営利活動法人国際生命科学研究機構(ILSI Japan)バイオテクノロジー研究会は、これまで2013年、2014年、2015年に海外の演者を招聘し、ゲノム編集技術の農業分野での利用に関するワークショップを行ってまいりました。今回は、内閣府公募プログラムとして日本でゲノム編集技術を主導的に進めておられる、「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)次世代農林水産業創造技術「新たな育種技術の確立」ゲノム編集育種コンソーシアム並びにNBT社会実装コンソーシアム」との共催で、海外の演者を招聘し、日本国内と海外の情勢を理解し、ゲノム編集技術の農業上の有用性とこの技術を実際に農業分野で活用するための社会実装についての議論を深めることを目的に、公開ワークショップを開催することとなりましたのでご案内申し上げます。先進国だけではなく開発途上国でのゲノム編集技術の農業上の有用性、そして日本と海外における社会実装に関する活動を理解し、産官学だけでなく、消費者やメディアも含め、活発な意見交換を目指しています。

 各位におかれましては、万障お繰り合わせの上ご参加いただければ幸いです。参加ご希望の方は、次ページに書かれたウェブサイトでお申し込みをお願いいたします。なお、会場は400名入れますので、お誘いあわせの上、多くの方がご参加くださるようお願い申し上げます。

 皆様のご参加を心からお待ち申し上げております。




プログラム
10:00-10:10
原山 優子 博士、 総合科学技術・イノベーション会議議員
10:10-10:20
大澤 良 博士、筑波大学教授、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)次世代農林水産業創造技術「新たな育種技術の確立」NBT社会実装コンソーシアム代表
第一部 ゲノム編集技術を用いた研究開発の動向
10:20-10:50
Kanwarpal Dhugga博士、Principal Scientist, Head, Biotechnology for Agricultural Development, CIMMYT(メキシコ)
10:50-11:20
江面 浩 博士、筑波大学教授、つくば機能植物イノベーションセンター センター長、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)次世代農林水産業創造技術「新たな育種技術の確立」ゲノム編集育種コンソーシアム代表
11:20-11:50 アルゼンチンにおける取組み
Sergio Feingold博士、Coordinador Programa Nacional de Biotecnologia, Instituto Nacional de Tecnologia Agropecuaria (INTA)(アルゼンチン)
11:50-12:20 デュポン・パイオニア社における取組み
Neal Gutterson博士、Vice President, Research and Development デュポン・パイオニア社(米国)
12:20-12:30 休憩
12:30-13:00 パネルディスカッション −ゲノム編集技術への期待
第一部の全スピーカー
堤 伸浩 博士、東京大学大学院農学生命科学研究科教授、日本育種学会会長
司会:大澤 良 博士
13:00-14:10 昼食休憩
第二部 社会実装(規制に関する考察も含む)に向けた課題と取組み
14:10-14:40 種苗業界の視点
Bernice Slutsky博士、 Senior Vice President, International & Domestic Policy, American Seed Association, Chair of the International Seed Federation Plant Breeding Innovation working Group(米国)
14:40-15:10 ニュージーランドにおける取組み
David Penman 博士、Co-Chair of the Royal Society of New Zealand's Expert Panel on Gene Editing, Director, David Penman and Associates Ltd (ニュージーランド)
15:10-15:40 オーストラリアにおける取組み
Alison Wardrop 博士、Acting Director, Plant Evaluation Section, The Office of the Gene Technology Regulator, Australian Government Department of Health (オーストラリア)
15:40-16:40 日本における取組み
(1) ゲノム編集技術で作出された農作物の社会実装に向けた分子生物学的解析
田部井 豊 博士、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 遺伝子利用基盤研究領域長
(2) 社会実装に対する農林水産省の取組み
山田 広明 氏、農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究企画課 技術安全室長
16:40-17:00 休憩
17:00-17:30 パネルディスカッション −実用化に向けての課題を探る
第二部の全スピーカー
阿南 久 氏、消費者市民社会をつくる会代表理事、元消費者庁長官
司会:大澤 良 博士
17:30-17:40 総括
大澤 良 博士
17:40-17:50 閉会の辞
林 健一 博士、Emeritus Member of Advisory Council of ILSI CERA, ILSI Japanバイオテクノロジー研究会顧問
18:00-20:00 懇親会
会場: 東京大学 伊藤国際学術研究センター 多目的スペース


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