特定非営利活動法人
国際生命科学研究機構

特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は1981年に設立され、ILSIの一員として世界的な活動の一翼を担うとともに、日本独自の問題にも積極的に取り組んでいます。

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「栄養学レビュー」 Nutrition Reviews 日本語版 バックナンバー

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ナンバー
 
内容・特集 
発行年月
 
第11巻第4号以降
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第11巻第3号

減量時の高いタンパク食−−安全なのか,そして役に立つのか? 実験的および疫学的データに関するレビュー、食事による産熱効果と肥満−−矛盾した結果と方法論的変動について、栄養素の急性欠乏症対潜在性欠乏症、アルコールの過飲−−重度の高ホモシステイン血症を起こした興味深い症例


2003. 5.
 

第11巻第2号

菜食への移行−−鉄と亜鉛は大丈夫か、遺伝子組換え作物−−ヒトの栄養改善のための可能性、糖質と満腹、ビタミンB12欠乏、TNF-αおよび上皮増殖因子−−ビタミンB12の新規機能か、脂肪細胞におけるグルココルチコイドは内臓肥満を促進する、新しい動脈硬化性疾患診療ガイドライン


2003. 2.
 

第11巻第1号

高比重リポタンパク質――アルコール,エストロゲン,植物エストロゲンの影響、米国における食品強化の歴史と将来――公衆衛生の展望、亜鉛および鉄欠乏症を撲滅するための栄養強化戦略、亜鉛栄養とHIV感染、ABC――ステロールの吸収と排泄の調節にかかわる新しいトランスポーター、肥満症の診断と治療


2002.10.
 

第10巻第4号

母体栄養と新生児生存、骨のリモデリングの瞬間−骨に影響を及ぼす栄養素の介入効果について、野菜、果物の摂取と結腸直腸癌リスクの関係−何を信じるべきか、アメリカ心臓病協会の2000年版:食生活指針−要約レポート、糖尿病のガイドライン


2002. 8.
 
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第10巻第3号

胎児形成不全と葉酸代謝、食物のエネルギー密度と体重調節、銅のホメオス タシス、アルコール摂取と死亡率、日本の動向:高血圧治療ガイドライン


2002. 5.
 

第10巻第2号

食物繊維と体重管理、鉄と大腸癌のリスク ヒトにおける研究、苦味の科学と複雑さ、膵癌と糖尿病、過酸化脂質の臨床的意義


2002. 2.
 

第10巻第1号

肉の摂取と大腸癌――疫学結果の再検証、糖尿病におけるミトコンドリア遺伝子発現――栄養の影響、植物ステロール類とそれらの誘導体、果物・野菜類の摂取と心臓発作の危険性、可溶性食物繊維および不溶性食物繊維を多く含む食事は2型糖尿病患者の血糖統制を改善し、高脂血症を低減する、食物繊維と大腸癌――適切な助言はなにか、保健機能食品制度と問題点


2001.10.
 

第9巻第4号

ビタミンAとHIV感染、母乳単独栄養、セレンの動態および必要量を検証する新たな試み、リポタンパクリパーゼ遺伝子多型と性特異的な虚血性脳血管疾患の危険性、アフリカ系米国人の肥満と死亡率、食事推奨量―30年の歴史、食品強調表示に対する国際的な取り組みの現状、食行動の仕組みと嗜好性とのかかわり


2001. 8.
 

第9巻 第3号

人乳中のミネラルおよび微量元素の調節―外因性および内因性要因、小児期の骨の健康状態に及ぼすカルシウムの役割、レプチンと骨―脳は骨の生態学を支配するか、ノックアウト遺伝子がレチノイドの代謝における細胞内レチノール結合タンパク質の機能を確証する、ビタミンEと高リスク患者の心臓病予防、特殊栄養補充法の証拠データベース、栄養の視点からみた五訂食品成分表


2001. 5.
 

第9巻 第2号

エネルギー代謝調節と加齢――最近の研究成果とその意義、体重と生存率の関係に及ぼす年齢の影響、ビタミンEと記憶――ビタミンEは血管保護をしているか、低脂肪・高糖質食と動脈硬化のリスク、トランス脂肪酸と血漿リポタンパク質、日本の新しい高血圧治療ガイドライン


2001. 2.
 

第9巻 第1号

茶と健康、高齢者の慢性疾患におけるエネルギーの代謝適応、栄養と感染症、日本の動向:新しい肥満の判定と肥満症の判断基準


2000.11.
 

  第8巻
  (内容・在庫等については出版元にお問い合わせ下さい)
  < 建帛社 TEL:03-3944-2611 >

2000. 8.
〜  
1992.10.
 
〜 第1巻
 
 
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