特定非営利活動法人
国際生命科学研究機構

特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は1981年に設立され、ILSIの一員として世界的な活動の一翼を担うとともに、日本独自の問題にも積極的に取り組んでいます。

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講演会のお知らせ
第9回 ILSI Japan ライフサイエンス・シンポジウム

健康寿命の延伸につなげる栄養科学と運動科学の融合
− 基礎研究から応用研究まで −


日 時:
2018年7月26日(木) 9:00 - 17:45 (8:30 受付開始)
場 所:
東京大学 弥生講堂 一条ホール (アクセス
東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内 (地図
東大前駅(東京メトロ南北線)から徒歩4分
根津駅(東京メトロ千代田線)から徒歩10分
主 催: 特定非営利活動法人国際生命科学研究機構 (ILSI Japan)
定 員:
240名
参加費: 一般企業・個人:7,000円
国公立機関・大学・学校・行政・地方自治体・医療関係者5,000円
ILSI Japan会員企業5,000円
学生1,000円
(消費税込み、当日お支払いください)

シンポジウムを聴講し諸手続きを行うと下記いずれかの研修単位を取得することができます
 ・ 日本栄養士会「生涯教育制度」(公認スポーツ栄養士を含む)研修単位(1単位)
 ・ 日本臨床栄養協会「NR・サプリメントアドバイザー制度」更新単位(5単位)

申込方法: 事前登録制
ここをクリックしてください
申込期限: 2018年7月24日(火)
当日の登録受付は致しません。ご了承願います



 時下、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 ILSI Japan(イルシー・ジャパン:特定非営利活動法人国際生命科学研究機構、International Life Sciences Institute Japan)は、健康、栄養、食品安全、環境にかかわる科学的課題について、国際的な調和を図りつつ、最新の信頼ある科学に基づいて、それらの解明と普及啓発をはかるための事業を行っております。こうした活動の一つが学術シンポジウムの開催で、ILSI Japanは4年に一度「栄養とエイジング」国際会議を、また、栄養健康研究会の栄養研究部会が中心となって「ライフサイエンスシンポジウム」を開催してまいりました。栄養研究部会では、食生活の改善とともに健康維持に欠かせない重要な要素の一つである「身体活動」についても着目しており、さらに2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることも、国民の身体活動向上に向けた重要なターニングポイントであるとの認識から、「栄養と運動」をキーワードとした活動に取り組んでまいりました。
 さてこのたびILSI Japan主催のシンポジウムとして、本年2018年7月26日(木曜日)、「健康寿命の延伸につなげる栄養科学と運動科学の融合 −基礎研究から応用研究まで−」と題した第9回ILSI Japan「ライフサイエンスシンポジウム」を別紙のとおり開催いたしますのでご案内申し上げます。

 今回のシンポジウム開催にあたり、近年、栄養科学と運動科学はともに急速に発展していることから、その流れの中で、栄養、運動の両分野の研究者や、啓発の実践に携わる関係者が、本領域で次に何をすべきかを同じプラットホーム上で考える機会の設定が必要と考え、国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所 身体活動部長 宮地元彦先生にご監修いただき、「健康寿命の延伸につなげる栄養科学と運動科学の融合」と題した、栄養、運動の両側面から最新の話題をご提供いただける先生方によるシンポジウムを企画いたしました。

 本シンポジウムは、超高齢化社会が直面する「健康寿命の延伸」問題に関して、栄養科学と運動科学に関する新たな切り口を追求するもので、国内の専門家より最新動向が伺える貴重な機会です。当日は、午前・午後とも総合討議(パネルディスカッション)の時間を設けております。 本シンポジウムは一般公開で、ILSI Japan会員の方はもとより、非会員の方もご参加いただけますので、皆様、是非お誘いあわせの上、ご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

2018年4月
特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構
会長 宮澤陽夫
理事長 安川 拓次



プログラム
9:00〜9:10 開催挨拶 
ILSI Japan 理事長
安川 拓次
午前の部:「栄養と運動の基礎科学」
9:10〜9:40 生活習慣と腸内細菌叢
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
国立健康・栄養研究所 身体活動研究部長
宮地 元彦
9:40〜10:10 スポーツ栄養における脂質の活用法
東京大学 大学院 総合文化研究科 准教授
寺田 新
10:10〜10:40 運動と栄養による動脈硬化の改善効果と分子機序
立命館大学 スポーツ健康科学部 教授
家光 素行
10:40〜10:50 休憩
10:50〜11:20 脳機能を支える身体活動と栄養
首都大学東京 大学院 人間健康科学研究科
人間健康科学専攻
ヘルスプロモーションサイエンス学域 准教授
西島 壮
11:20〜11:50 健康長寿を支える骨格筋と食品成分
静岡県立大学 食品栄養科学部
栄養生命科学科 教授
三浦 進司
11:50〜12:00 休憩
12:00〜12:30 パネルディスカッション
   
12:30〜13:40 休憩
午後の部:健康づくりの実践のための応用研究」
13:40〜14:10 運動と栄養摂取によるサルコペニア対策
立命館大学 スポーツ健康科学部 教授
藤田 聡
14:10〜14:40 疾患予防の身体活動・運動
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
国立健康・栄養研究所 身体活動研究部
運動ガイドライン研究室長
村上 晴香
14:40〜15:10 健康寿命の延伸につながる食事
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
国立健康・栄養研究所 栄養疫学・食育研究部
食育研究室長
黒谷 佳代
15:10〜15:20 休憩
15:20〜15:50 栄養と腸内フローラから眺める健康科学の新展開
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
医薬基盤研究所 創薬基盤研究部
ワクチンマテリアルプロジェクトリーダー
國澤 純
15:50〜16:20 なぜアジア人は非肥満であっても代謝疾患になるのか?
― 栄養と身体活動から見た一考察 ―
順天堂大学 大学院 医学研究科
代謝内分泌内科学 准教授
田村 好史
16:20〜16:50 ILSI Japanにおける健康推進プログラムの社会実装
ILSI Japan 健康推進協力センター
プロジェクトマネージャー
木村 美佳
16:50〜17:00 休憩
17:00〜17:40 パネルディスカッション
17:40〜17:45 閉会の辞
森永乳業株式会社 健康栄養科学研究所 主席研究員
ILSI Japan 栄養研究部会部会長
篠田 一三


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