特定非営利活動法人
国際生命科学研究機構

特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は1981年に設立され、ILSIの一員として世界的な活動の一翼を担うとともに、日本独自の問題にも積極的に取り組んでいます。

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講演会詳細
遺伝子組み換え作物の環境安全性評価に関する国際的動向
(The 12th International Symposium on Biosafety of Genetically
   Modified Organismsにおいて何が議論されたのか)
平成24年10月22日

去る9月17日より9月20日までの4日間、米国セントルイスにて 第12回ISBGMO(International Symposium on Biosafety of Genetically Modified Organisms)が開催されました。当シンポジウムは、遺伝子組換え作物のバイオセーフティーとポリシーに関係する研究、開発、規制に関わる専門家を対象に2年に一度行われております。本年はバイオセーフティーに関連して、直面する規制上の課題、新しい技術への対応のあり方などが話し合われました。また、穀物輸入という暴露量の低い場合の環境リスク評価についてもセッションが設けられ、我が国からは農業生物資源研究所の加賀秋人博士が、ツルマメに関する研究を発表されました。本報告会では、当シンポジウムに参加された先生方よりシンポジウムのポイントをご紹介いただきます。遺伝子組み換え作物のバイオセーフティーに関する最新の動向を知る機会ですので、皆様のご参加をお待ちしております。
日   時: 平成24年11月15日(木)14:00 - 17:00 <懇親会 17:30 - 19:30>

開催場所: 筑波大学文京キャンパス119講義室(東京都文京区大塚3-29-1)
          <丸の内線 茗荷谷駅下車「出口1」徒歩2分>

主   催: 筑波大学遺伝子実験センター
       特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構 (ILSI Japan)
       日本育種学会LMO委員会



 プログラム
 14:00 - 14:15
:「The 12th International Symposium on Biosafety of Genetically    Modified Organisms の発表概要」
林健一 (環境リスク評価センター諮問会議委員、ILSI (International Life Sciences Institute )
講演資料 【PDF】
 
 14:15 - 14:45
:「Problem Formulation:概念およびケーススタディ」
大澤良 (筑波大学 環境系)
講演資料 【PDF】
 14:45 - 15:00
:「Low Exposure Scenario:非意図的な拡散の影響評価」
中嶋信美(独立行政法人 国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター)
講演資料 【PDF】
 15:00 - 15:30
:「Estimation of Transgene Introgression from GM Soybean into Japanese Wild Soybean Population:遺伝子組換えダイズから日本のツルマメへの遺伝子浸透の可能性について」
加賀秋人(農業生物資源研究所 ダイズゲノム育種研究ユニット
 15:30 - 15:45
: 休憩
15:45 - 16:00
:「Transportability:国境を越えて安全性評価を"持ち運ぶ"ために」
宇垣正志(東京大学 新領域創成科学研究科)
 16:00 - 16:15
:「RNAi:RNA干渉法を利用した遺伝子組換え農作物のリスク評価」
平塚和之(横浜国立大学 大学院環境情報研究院)
講演資料 【PDF】
 16:15 - 16:30
:「Biofuel:バイオ燃料作物の環境安全性評価」
佐藤忍(筑波大学 環境系)
 16:30 - 17:00
:全体討議
全講演者
<司会進行:末木一夫 ILSI Japan>

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